四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号
これは東京都西部に位置する多摩地域の低標高地は、カシ類を中心とした常緑広葉樹の分布域にある。つまり、四万十市、四万十川流域とは樹種の違うものがございます。聞き覚えのない樹種があろうかと思いますが、要は11か所を点検して、7年後には1つの種類がたくさん生え、密集して生えているために枯れていく。また数年後には、新しい別の木が生えますけれども、またそれも密集して枯れていくような状態。
これは東京都西部に位置する多摩地域の低標高地は、カシ類を中心とした常緑広葉樹の分布域にある。つまり、四万十市、四万十川流域とは樹種の違うものがございます。聞き覚えのない樹種があろうかと思いますが、要は11か所を点検して、7年後には1つの種類がたくさん生え、密集して生えているために枯れていく。また数年後には、新しい別の木が生えますけれども、またそれも密集して枯れていくような状態。
仮にそういった取組をしたところで、ではUターンの方々の本当の希望がどうやって聞くのかというところが厳しい状況がございますので、私どもとしましては、できるだけ大規模な移住フェアがございますので、今年も東京と大阪でありまして参加いたしますけれども、そういった中で、できるだけ市のPRと併せて、帰ってきたい方々のお悩みとか希望を聞き取って、できるだけそれを移住対策に反映していこうというようなところで考えておるところでございます
以前にもこのことは紹介をさせていただいたことがあるんですが、ちょうど家の前の縁戚者を頼って馬越に来た人が、自分のところでこの作品を東京等の都会に売り込みたいと、ひょうたんを加工するこの品物を。
2年前の令和元年9月、関東地方に上陸いたしました台風15号では、東京電力管内の鉄柱2基の倒壊、電柱約1,996本の倒壊・損傷事故によりまして、長期にわたる大規模停電が発生いたしました。その後も気候変動により、毎年のように発生する激甚災害のたびに大きな障害となっているのが、電柱の存在でございます。
学校は安全な場所かと題して、東京大学名誉教授社会学の上野千鶴子教授が、講演会の後、質疑応答の中で、子供たちは本当に面白いと。素直で正直だ。大人相手の講演会なら出てくる質問はほぼ予想の範囲に収まるが、子供相手だと想定外の展開が起きると。その中で一番衝撃だった発言がある。困ったことやつらいことがあったら、学校にはスクールカウンセラーもいるし、カウンセリングルームがあるでしょうと言ったときのことだ。
ご存じのように、2年間にわたり猛威を振るっております新型コロナウイルスでございますが、昨日も東京都では20人と、24日連続で30人以下の感染であります。
東京都においては、8月時点でコロナ感染しても入院できる人は僅か9%、宿泊療養所への入所が4%で、圧倒的多数は自宅療養となっています。全国では、自宅療養中に急変し、救急車を呼ぶが入院先が見つからず、その後亡くなるといった事例も多数出ております。高知県においても、9月8日時点で入院治療を要する人が449人に対して入院が84人、宿泊療養者は104人で、自宅療養・待機が261人となっております。
議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして質問をしたいと思いますが、その前に、コロナ禍の中で心身ともに優れない時期が続いていたさなかに、土佐清水市出身ですが、中村高校西土佐分校、福島里穂さんの全国高校総体カヌー競技で200m、500mの優勝の2冠、それとポルトガルジュニア世界選手権大会出場、それと中村中学校の出身の小松沙季さんの東京パラリンピックカヌー競技の出場、それと中村西中学校出身の武山玲奈
昨日まで1年遅れではありますけれども、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催をされました。オリンピックにおきましては、過去最多の58個のメダルと、またパラリンピックにおきましても51個のメダル、そしてまた、本県出身の池さんそして藤原さんが銅メダルというすばらしい活躍をいたしました。
コロナ禍になって東京ではあれになったときに、代議士の先生が、国家公安委員長ですかね、松本 純さんですね、銀座へ飲みに行ったと。クラブへ。その理由を問われたときに、ぶら下がりか記者会見か。銀座のママさんの相談を受けに行っちょったと。国民でありますからママさんも、ということで、物すごい批判があったんです。 そして、相撲協会では、相撲の協会のガイドラインを誤った力士が何人もおります。
国のほうは、4月25日から3回目の緊急事態宣言を東京・大阪・兵庫・京都の4都府県に発出をし、5月11日までの2週間余りの期間とし発出をいたしておりました。
やはりワクチンの終了証明書、今東京オリンピック、無観客か何か分かりませんが、ひょっと観客を入れるということで、柔道の阿部一二三、阿部 詩、日体大の後輩が出ますので、ひょっとチケットが余ってるんで、先輩来てくださいというたら、すぐ行って応援できるという利点もありますので、やはり証明書の発行というのをよろしくお願いしたいと思います。 それでは、次の質問に移りたいと思います。
これは高知市とその他都道府県、そういうことで、高知県の人材、高知県なんかは東京でも試験をやったり、そういう人材、入試の環境を整えていくという状況にございます。 そして、前の議会でご質問の、時期を早めるという、四万十市の。
全国の3,000人の中で都市部と当然地方との格差は大きく、東京では300人ぐらい、それから大阪でも180人ぐらいということでございますが、地方、高知県も含めてでございますけども、地方では10人から40人程度であるとのことでございます。
さて、社会情勢に目を向けますと、平成から令和へ新たな時代の幕が開け、昨年には東京オリンピック・パラリンピックも予定されておりましたが、新型コロナウイルスが中国において初確認されると、この1年の間に世界中に蔓延をし、大きな影を落としました。
東京社会保障推進協議会は,新型コロナウイルス感染のおそれから医療機関の受診控えが進む中,フレイル(身体機能や認知機能の低下)が広がっていると,医師会などの調査で明らかになっていると指摘している。
地区長訪問等による空き家情報の収集、空き家バンク登録の促進を行っており、これに加え、昨年度からは中間管理住宅整備事業にも取り組み、住居の確保や、毎年、高知県が主催し、東京、大阪で開催しております高知暮らしフェアに積極的に参加し、まちの魅力や空き家バンク情報、地域おこし協力隊募集情報の発信など、移住者増加に向けて努めております。
こちらのほうも、例えば私がどこかに東京等に出張したときもつながることによりまして決裁がスムーズにできるという利点があると考えております。